ITパスポート試験本番に挑むにあたって心がけたいこと(CBT)

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10日間の勉強期間で国家資格のITパスポート試験に合格することができました!

10日間の学習で一発合格できたのは参考書とYoutubeと過去問サイトをうまく掛け合わせて効率的に取り組んだことが大きかったですが、もう一点重要だったなと思うことは本番への取り組み方の姿勢でした。

試験本番の制限時間は120分(2時間)となかなか長丁場です。解けない問題にぶち当たった時にサッと気持ちを切り替えるための「決め事」や、眠気を避けて集中力が落ちないようにコンディションをキープする「戦略」が重要です。

この記事の概要

・ITパスポート試験本番での心がけ
・ITパスポート試験本番前日の心がけ
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ITパスポート試験本番での心がけ

苦手な問題や即答できない問題はスキップ!

ITパスポート試験において一番避けたいのが時間切れです。

最悪なケースは100問全て見ることができずにタイムアップになってしまうことです。

難しい問題に引っかかってしまって悩み始めてしまうと貴重な「時間」がどんどん奪われてしまいます。わからない問題はどんどん飛ばして、まずは最後の100問目までたどり着くことを目標にしましょう。

設問を読んで、4つの選択肢をみて、ちょっと考えても回答が分からない問題は飛ばしましょう。次の問題は数秒で解くことのできるサービス問題かもしれません。

ちなみに試験中は左下にどの問いにどの回答をしたのかいつでも確認することができるよう表示がされています。問いにカーソルを合わせてダブルクリックするとすぐにその問いにジャンプすることができます。

後でみなおすためにチェックする」という機能もあって、画像のように問題にピンを表示されることもできます。

このあたりのCBT特有の操作はネットで事前に疑似体験できるので是非やっておきたいですね。

こちらの公式ページでITパスポートのCBTが疑似体験でます。

CBTはComputer Based Testingの略称で、コンピューターを設置している全国のテストセンターで、コンピュータを利用して受験する試験形態の事です。

消去法でも正解は正解。間違いの選択肢を3つ見つけよう

ITパスポート試験は4択問題です。正解が分からなくても、3つの選択肢が間違いであることが分かれば消去法で正解が分かります。

ITパスポートの試験に挑むあなたの最大の目的はITパスポート試験をパスすることであるはずです。

それでは学習の本質が分かっていない!という声が聞こえてきそうですが、とりあえずいまだけは試験に合格することに集中しましょう。そのためにも消去法は頼りになる戦略です。

計算問題は最初はスキップして後から解くことをオススメ

計算問題が得意な人はどんどん取り組んでもらって構いませんが、私の場合は計算問題はとりあえず読みもしないでスキップして後からまとめて解くほうが合っていました。

文章を読んで正しい用語を選択していく通常の問題に対して、計算問題は使うアタマがちょっと違うイメージなんですよね。なんというかギアを入れ替えないといけないというか。

通常問題をどんどん解いていくとリズムが出来上がってくるのですがそこに計算問題がポンと入るとブレーキがかかってしまうような感覚があり、順番通り解いていくのはあまりオススメしません。

さらに、なんとこのITパスポート試験は電卓を使用することができません!Excelなどの表計算機能などもってのほかです。

つまりシャープペンを握りしめて紙に書いて計算しなければいけないのです。ITに関する試験なのにアナログな方法で計算しないといけないのは本当にナンセンスだと思うのですがルールには従うしかありません。だからこそ、計算問題は最初はスキップして後からまとめて解くことをおオススメします。

どうしても解けなかったら(ウ)を選択!

学習したことがない内容に関してはどんなにアタマをひねっても正答までたどり着くことができません。

いくら考えてもわからないものは分からないのです。そんな時は思い切って選択する選択肢を決めておきましょう。

オススメは(ウ)です。

ITパスポートの学習で大いに参考にした書籍「ITパスポート絶対合格の教科書」では過去の試験を分析した結果、若干ではあるけど(ウ)の正答率が高いことを突き止めたとのことです。

「ITパスポート絶対合格の教科書」の著者が過去問の正解選択肢を集計したところ、

ア:22%、イ:26%、ウ:28%、エ:24%

だったんだそうです。正解が全く分からない場合は未選択で終えるよりも若干ですが「ウ」を選択することで正答を選べる可能性が高く合格率が上がります。

正解が全く分からず、消去法で選択肢を減らすことができない場合は迷わず「ウ」を選択しましょう。

どうせいくら考えてもわからないものは分からないのであれば、取るべき行動は「時間の節約」です。

選択肢を決めて置けば、いちいち悩むことにエネルギーを使うこともありません。

時間があまってもすぐに退席しないで解答をダブルチェック

ITパスポートは100問あるとはいえ試験時間が120設けられている長丁場です。

合格が射程圏内に入るほど学習を積まれてきた場合は、本番で120分経過する前に全問解き終えてしまうケースがほとんどかと思います。

一度問題を解いただけでは安心できません。必ず時間が許す限りダブルチェックをしましょう。

自分はしっかりと正答を選択したつもりになっていても、どんなわけだか間違えた選択肢を選んでしまっている場合があります。せっかく正答が分かっているのに操作ミスをしただけで点数が取れないのは避けたいです。

また、一度全問解き終わったあとで落ち着いてもう一度問題を見てみると、あたらしい発見があったりもします。

2択まではしぼれたんだけど、どっちが正解かわからない!

という問題を落ち着いた気持ちで見直してみると、2周目は驚くくらいすんなりと正答が分かったりすることもあります。

トリプルチェックはやりすぎ感がありますが、少なくともダブルチェックはやったほうがいいですね。

ITパスポート試験本番前日の心がけ

ここから先は試験本番の前日の心がけについての解説です。せっかく学習を続けてきても前日の過ごし方が悪かったために本番でとれるはずのスコアが取れなくて合格できないのは悲しすぎます。

前日の飲酒は控えましょう

前日の飲酒は控えましょう。可能なら学習期間の飲酒は避けたいです。

お酒を飲んだ次の日のパフォーマンスは確実に落ちます。

お酒は試験が終わってからでも飲めます。しかしITパスポートの試験は予約したその日その時しか受験することができません。

飲んでも合格できるのならいいのですが、もし前日に飲酒して、試験当日あと数点足りなかったからギリギリ合格できなかった!となってしまったら絶対にお酒を飲んだことを後悔するはずです。

あと、理想を言えば学習期間中はお酒を飲むことを控えることをおススメします。お酒を飲むとせっかく学習した内容が記憶に定着しにくくなってしまうからです。

睡眠時間をしっかり確保する

前日までに学習を終えて、しっかり睡眠をとり本番に挑むのが理想です。

試験前日の睡眠は超重要です。

試験本番の制限時間は120分(2時間)となかなか長丁場です。眠気を避けて集中力が落ちないようにコンディションをキープする「戦略」が重要です。その戦略のカギとなるのが前日の睡眠です。

ただでさえ試験本番は本番独特の緊張感が漂っていてエネルギーが消費します。

ちなみにエネルギーの消費に関して付け加えるのであれば学習は前日までに終えておきたいです。当日はガッツリ勉強せず、あらかじめ決めて置いた復習範囲を軽い気持ちでおさらいするくらいがいいです。

空腹の状態で試験に挑む

空腹の状態で受験することをお勧めします。空腹なら眠くならないし集中できます。

食事をとると血糖値が上がり、上がった血糖値を下げるためにインシュリンというホルモンが体内でが分泌されます。このインシュリンは脳内の血糖値も下げてしまいます。

脳が唯一エネルギーにできるのが糖(ブドウ糖=グルコース)なので、インシュリンによって脳の血糖値が下げられてしまうと眠気や疲労感に襲われます。

どうしても空腹が気になるのなら低GIの食品を少しだけ採りましょう。血糖値が爆上がりしてしまう高GI食品を腹いっぱい食べるなんてもってのほかです(小麦製品を使ったハンバーガーやパスタやパン、もしくは糖類がたっぷり入ったデザートやジュースなど)

まとめ

ITパスポート試験本番当日の心がけのまとめ

  • 苦手な問題や即答できない問題はスキップしましょう。
  • 消去法でも正解は正解。間違いの選択肢を3つ見つけましょう。
  • 計算問題に関しては最初はスキップして後から解くことをオススメします。
  • どうしても解けなかったら(ウ)を選択して次の問題に取り組みましょう。
  • 時間があまってもすぐに退席しないで答案をダブルチェックしましょう。

ITパスポート試験本番前日の心がけのまとめ

  • 前日の飲酒は控えましょう。可能なら学習期間の飲酒は避けたいです。
  • 前日までに学習を終えて、しっかり睡眠をとり本番に挑むのが理想です。
  • 空腹の状態で受験することをお勧めします。空腹なら眠くならないし集中できます。

ITパスポートの学習においてメインで使った参考書はこちらです。イラスト満載で繰り返し出題されてきた過去問を208問も掲載しています。巻末には試験直前におさらいできる重要用語集も収録されています。ITパスポートの学習に当たって最初から最後まで「使える」参考書でした。最初にこの参考書を選んでホントウに良かったです。

リンク

資格試験において過去問に取り組むことは超重要です。しかし、イキナリ過去問から学習してもよいかもしれませんが、ITパスポートの出題範囲をざっと把握するためにもまずは参考書から入ることをオススメします。

ITパスポートに10日間の学習期間で合格するためにやったことを細かく解説している記事も書いたので、ぜひこちらもあわせて読んでみて下さい。

ITパスポートに10日で合格した勉強法!過去問道場とYoutubeを効率的に使おう
・ITパスポート合格に必要な学習時間の目安は? ・ITパスポートに10日間で合格した方法 ・ITパスポートの取得をオススメする理由

ITパスポートの過去問に取り組むにあたって、「過去問道場」というとても便利なサイトがあります。私はこのサイトを見つけられたからITパスポートに10日で合格できたといっても過言ではありません!

ITパスポートは過去問道場で合格への最短ルートを走り抜けよう!
・ITパスポートの過去問に最適なサイトの紹介(過去問道場) ・ITパスポートの過去問に取り組むうえで押さえておきたいポイント ・オススメの参考書紹介

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