【時短ワザTOP5】子供の髪の毛をドライヤーで乾かす時間を短くしよう

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この記事の概要

〇子供の髪の毛を乾かす時短ワザTOP5紹介
〇人を責めるな仕組みを責めよ

僕には4歳の娘がいます。

一緒におふろに入ったあとに髪の毛を乾かしてあげることが多いのですが、小さい子供の髪の毛を乾かすのってめっちゃ大変じゃないですか!?

僕の娘はタオルで髪の毛を拭かれるのをそもそも嫌がります。充分に水分を取り切れていない濡れた髪の毛をドライヤーで乾かすのはとても手間と時間がかかります。しかもドライヤーで髪を乾かされるのもあまり好きではないらしく、頭を逃がすように左右上下に振ったり、のけぞったり、走ってどこかに行ってしまったりします。ドライヤーの電源コードを引っ張ったり体に絡めたりして遊びだすこともあります。

髪の毛を乾かすだけでも毎日10分くらいはかかります。1年は365日なので、3,650分、つまり年間約60時間も娘の髪の毛を乾かすことだけに時間を費やしている計算になります。

60時間!考えられません・・・。仮に有給休暇を取得して1日で10時間(例えば朝7時から夕方5時まで)のフリーな時間を確保できるとしたら、6回分に相当します!毎日娘の髪の毛を乾かすだけで年間6回分の有給休暇によって捻出できる時間と同じくらいの時間を消費することになります。

子供の髪の毛を乾かすことは、かけがえのない家族のふれあいの時間であることはもちろん理解しています。子供が大きくなれば自分の髪の毛は自分で乾かすようになるので、今しかできない貴重な体験であるという意見にも賛成です。

でも!でもですよ!逃げ回る子供の髪の毛を乾かすのは本当に大変ですよね・・・。

同じ10分なら、絵本をもっと読んであげたり、お絵かきしている様子をスマホなんかに気を取られずに横でじっと見ていてあげたりしたいじゃないですか。

だから僕は、どうすれば子供の髪の毛を乾かす時間を極力短くできるのか?ということについて真剣に考えました。そしていろいろと試すうちに、ある結論にたどり着きました。

私が試してきて効果があった子供の髪の毛を乾かす『裏技』をランキング形式で発表します。

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5位:ドライヤーを強風にしない

大人になった私たちは何十年も毎日ドライヤーを使っているのでとっくの昔に忘れてしまったことかもしれませんが、ドライヤーの音ってうるさいんですよね。

これって僕が男だからかもしれませんが、ドライヤーは基本的にフルパワー(強風?)で使います。髪の毛を乾かしている時間なんて無駄な時間以外のなにものでものでもないので、1秒でも早く乾かしたいからフルパワーにして使うのは当然のことだと思います。

フルパワーのドライヤーの音は子供にとってはかなりの騒音です。しかも子供にとって、自分ではなく親が操作するドライヤーから発せられる騒音はいつ終わるのかが検討つきません。これでは「何とかしなければ=逃げよう」という心理が働くのは当然です。

幼い子供の髪の毛を乾かす時はドライヤーを一番弱い設定にすることをオススメします。音もやさしく、子供が走ってどこかに行ってしまう確率が下がります。ドライヤーから発せられる風は弱いですが、トータルで考えると子供の髪の毛を乾すために費やすことになる時間は短くてすむはずです。

4位:1から10まで数えさせる

子供にとって親にドライヤーで髪の毛を乾かされている時というのはどういう心境でしょうか?

きっと「いつおわるんだよこのつまんないのー!」といったところかなと思います。

そう、子供にとって1ミリも面白みがない髪の毛を乾かすという行為は苦痛でしかないと想像できます。もしも苦しいことが、いつ終わるのかが分からなかったらどうでしょうか?もっと苦しく感じてしまいます。

つまらないバイトだって、試験の勉強だって、意味のない定例会議だって、いつ終わるのかが予想できるのだから頑張れます。そんなことを考えた結果、子供の髪の毛を乾かす時に、いつ終わるのかが子供にも予想できるようにしてあげれば、おとなしく髪の毛を乾かさせてくれるかもしれない。と思いつきました。

思いついたのは1から10までの数字を数えてもらうことです。4歳にもなればもっと先まで数えられます。子供は、そこまで数えたら終わりだ。と予想できるので、数を数えている間はなんとかドライヤーから逃げずにいてくれます。

ただし、慣れてくると数える口調がめちゃくちゃ早口になってすぐにどこかに逃げてしまうのですが、それでもこちらが無言でドライヤーを当て続けるよりはいいです。笑

3位:うつぶせに寝かせて乾かす

そもそも髪の毛を乾かしている場所や姿勢が悪いのでは?と思いついたことがきっかけです。

もともとは脱衣所のコンセントにドライヤーを接続して洗面器の鏡の前で髪の毛を乾かしてました。しかし、これだと乾かし始めてあっという間にどこかに逃げてしまったり、体をくねらせて乾かすのを妨害してきます。

トヨタの格言に「人を責めるな仕組みを責めろ」という言葉があります。

ドライヤーから逃げたくなってしまう子供の心理を責めても仕方がありません。改善するべきは仕組みです。この場合だと、逃げたり体をくねらせたりできてしまう状況が良くないと考えました。

なぜ逃げたり体をくねらせたりできるのか?理由は単純で、子供が立っているからです。

そのことに気づいてから、ソファやイスに座らせて乾かしてみたり、場所もダイニングやリビングに変えてみたりと色々試しました。そして、一番、子供が落ち着いて髪の毛を乾かさせてくれるのは寝室のベッドの上だということに気づきました。

寝室の照明をベッドヘッドのライトだけにして、子供をまくらにうつぶせに寝かせます。そしてドライヤーを弱風にして乾かしてあげれば、比較的じっとしていてくれることが分かりました。

2位:タオルバンダナで吸水する

そもそもドライヤーで髪の毛を乾かすのに時間がかかるのは、髪の毛が濡れているからです。タオルでしっかりと水分を拭きとっておけば、その後のドライヤーの時間も短くなります。

とはいえ、タオルで髪の毛を拭くのも、ドライヤー同様とても嫌がります。とくに、早く乾かしたい一心でガシガシ拭くと本当に嫌がられます。もちろんなるべく力を入れないようにはしていますが、こどもからしても雑に扱われていることを直感的に理解して「いやだ」という感情が自然に生まれてしまうのでしょう。

あれこれ試した結果、タオルは髪の毛に当てているだけでも充分に水分を吸収してくれることが分かりました。風呂上りにタオルで髪の毛を拭いた直後にドライヤーを使うのではなく、ある程度タオルで髪の毛を拭いたら、タオルでバンダナにしてあげてしばらく過ごすんです。この時に、髪の毛を拭いたタオルではなく、もう一枚新しいタオルでバンダナにしてあげることをオススメします。

僕の娘は、タオルでバンダナにしてあげることを「かいぞくになる」といってとても気に入っています。「かいぞく」にしてあげて、10~15分もそのままにしておけば、けっこう水分が髪の毛からタオルに吸収されています。

ドライヤーで髪の毛を乾かす時間を劇的に短縮することができます。

子供の髪の毛をドライヤーで乾かすコツ(そもそもドライヤーを使わない(海賊バンダナ)、髪を短くする、ベッドで乾かす)

1位:髪の毛を短くする

これはもう究極の選択なのですが、子供の髪の毛を短くすればするほど、乾かさなくてはいけない髪の毛の量が減るので必然的に髪の毛を乾かす時間は短くなります。

僕の場合は子供が女の子なので「髪の毛を乾かす時間を短くしたいから娘の髪型を極力短くしたい」というロジックが通用するわけがありません。書いてて思ったのですがこれではちょっとサイコパスの香りがします。笑

とはいえ、妻と相談した結果、3歳になって七五三のお祝いをしたことを節目として、それまで生まれた時から伸ばし続けていた娘の髪を切り、ショートボブにすることになりました。

娘の髪型がショートボブになってからは、髪の毛を乾かす時間が本当に短くなったことを記憶しています。当時は今回紹介したランキングのうち「1から10まで数えさせる」くらいしか思いつけていなかったので、毎日走って逃げ回る子供を追いかけたりしながらドライヤーの強風でなんとか乾かし切るという毎日でした。

それでも、単純に髪の毛が短くなったことによる効果は絶大でした。

たまに公園やショッピングモールで、超絶ロングヘアーな、娘と同い年くらいの4歳の女の子を見かけることがあります。きっとまだ自分では乾かせないだろうと思うので、親が乾かしているのだと思うのですが、毎日本当に時間がかかっているだろうなと考えてしまいます。子供の髪型は親としてもこだわりたいポイントなので、幼い子供のロングヘアーを維持したい親は『時間』という代償を払っています。本当に尊敬します。

友人の子供は男の子なので思い切って坊主頭にしたところ、髪の毛を乾かす時間が全く無くなったので本当に楽になったといいました。私も、もしも自分の子供が男の子だったら、幼い間は坊主アタマもアリだなぁと思いました。

まとめ

色々と書いてきましたが、幼い子供が髪の毛を乾かす時に、ふざけたり、逃げたり、嫌がったりする本質的な理由は「つまらないから」です。こどもからしたら「あーあ、おとうさん、まーたいつものつまらないことはじめちゃったなぁ、ちょっとふざけてわたしがおもしろくしてあげよう」とすら思っている節があります。僕は実際に、娘に「ドライヤーから逃げるのってつまらないから?」聞いてみました。そうしたら「そうだよ」と教えてくれました。(何当たり前のこと聞いてるの?って顔をされました。)

大人だってつまらないことはやりたくないですよね。つまらないことはつまらないんだからしょうがないです。つまらないことを無理やりやらせるよりも、どうすればつまらないことをやらなくて済むのかを考えたほうが、案外いろいろとうまく解決方法が見つかるかもしれません。

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