履歴書に書ける!ITパスポートを働く人全員にオススメしたい理由【国家試験】

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ITパスポートって最近よく聞くけど、どんな試験なんだろう。ITって言うくらいだからきっとIT産業で働いてて、がっつりプログラミングするような人たちが取る資格なのかな・・・。
悩んでいる人

先日ITパスポートに10日間の学習期間で合格しました!私はITとはあまり関係のない部署で日々改善業務をマネジメントしている立場なのですが、他部署のマネジャーさんからオススメされて興味を持ったので受験してみようと思い立ちました。

ITパスポートに合格したいま、

「本当に良い試験だから働いてる人は全員学習して受験したほうがいい」

と思っています。誇張ではなく本気でそう思っています。

この記事では、なぜITパスポートを取得することをオススメするのかを解説します。

・ITに関する知識の需要がますます高くなってきている
・国家試験だけど比較的短い学習時間で合格できる
・ITの基礎知識だけでなく経営やマネジメントについても学ぶことができる
・CBT方式なので柔軟に受験できる

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ITに関する知識の需要がますます高まってきている

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

引用元:ITパスポート試験公式

今やITは私たちの生活基盤です。もはやITなくしてビジネスは成立しない時代と言っても過言ではありません!ガッツリIT産業でエンジニアとして働いていたり、勤め先でIT関係のポジションについていないとしても、ITパスポートに合格することはメリットが盛りだくさんです。

現代社会ではITの支えなくしてビジネスを成り立たせていくことはかなり難しいです。どんなビジネスでもITが活用されているはずです。例えば在庫管理だとか、財務管理だとか、ノートとペンを使ってアナログで管理している企業はかなり珍しいはずです。

ホワイトカラー・ブルーカラー・文系・理系を問わず、ITの基礎知識がないと企業で活躍できる人材になることはできません。活躍できるかどうか以前に、ある程度のITの知識がないと「この人、いま時こんなことも知らなくて大丈夫か?」と思われ、信頼を落としてしまいかねません。

もはやITに関する知識は「あると良い」ものではなく「なければ困る」ものになりました。

それでは、「自分にはITに関する基礎知識がありますよ」ということを証明するのに一番手っ取り早い方法ななんでしょうか?

ITパスポートは、ITの基礎知識が身についていることを証明するための国家資格です。専門性を保証するものではありません。

口で「私はITの基礎知識があります」と言っても信頼性がありません。仕事をしていくうえで結果で示すことができればよいですが相手にわかってもらうまで時間がかかります。

そこで資格です。自分にはITに関するある程度の基礎知識があるということを証明できる資格を持っていれば、誰が何と言おうとあなたの基本的なITリテラシーを証明することができます。

国家試験だけど比較的短い学習時間で合格できる

「iパス」はITに関する基礎知識を問う国家試験です。IT化された社会で働くすべての方に必要な基礎的知識を証明できます。

引用元:ITパスポート試験公式

ITパスポートの最大の特徴と言えば「国家試験」だということです。自分のITリテラシーを証明するために「国家試験」だということはこれ以上ないくらい信頼性のある条件ではないでしょうか。ITパスポートは国家資格であるため、履歴書に書くことだってできます。

合格までの学習期間について、いろいろとネットで調べてみたのですがIT関係の知識がない人が合格点に到達するまでの学習時間目安はだいたい100時間だそうです。基礎的な知識がある程度ある人なら標準的な100時間程度、少し余裕を持たせて130時間ほどの時間を割けばよいとのことです。 これは、1日1.5時間の勉強を3カ月間(90日)したときの時間に相当します。

感覚的にはFP3級とか簿記3級と同じくらいの難易度ですかね。TOEICで勉強時間がスコアに確実に反映される目安が100時間という説もあります。資格の勉強をして何かしらの成果を得るには、100時間というのは代表的な目安なのかもしれません。

・ITの基礎知識だけでなく経営やマネジメントについても学ぶことができる

ITパスポートという単語を聞いて、どんな問題が出題されることが想像できるでしょうか?

たとえばLANとWANの違いだったり、メールの暗号化に関する知識だったり、データベースの管理方法の違いとかでしょうか。

これらの問題はITパスポートの主題範囲でいうところの半分しかカバーできていません。

ITパスポートの出題範囲は大きく分けて3つのカテゴリーに分類されていて、内訳は以下のようになります

  • 「ストラテジ(戦略)」25%
  • 「マネジメント(管理)」25%
  • 「テクノロジ(技術)」50%

ITパスポートは、ITに関する基礎知識にとどまらず、企業活動、経営戦略、会計や法務など、ITを活用する上で前提となる幅広い知識がバランス良く習得できるようにデザインされています。

テクノロジ(技術)に関する知識がズバ抜けていたとしても、組織の経営戦略やマネジメントに関する基本的な知識がないとITパスポートに合格することはできません。

たとえばストラテジ(戦略)では企業戦略を立てるために、会社が置かれている経営環境を「強み」「弱み」「機会」「脅威」の4つに分類するSWOT分析に関する問題が出題されたりします。

マネジメント(管理)ではプロジェクトをマネジメントするための人工計算やシステムのリスクが正しく行われているかどうかを評価する「監査」に関する問題が出題されたりします。

「良いシステム」を作るためにはITの知識がズバ抜けているだけでは不十分です。組織の戦略やマネジメントの手法を知らずに技術に関する知識だけが突出した仕組み(システム)を作ったとしても、その仕組みは部分的にしか効果を発揮できない可能性が非常に高いです。

わたしが、ITパスポートを働く人全員にオススメしたい理由がここに詰まっています。ITパスポートはその名の通り、これから社会で活躍していく人材に必要不可欠の「パスポート」だと思います。

ほかにも、セキュリティやコンプライアンスなど社会人なら最低限知っておくべき情報詰まっています。

  • 情報セキュリティや情報モラルに関する知識
  • 企業コンプライアンス・法令遵守に貢献する正しい知識
  • 経営戦略、財務など、経営全般に関する基礎知識
  • 業務に必要なITの基礎知識

CBT方式なので柔軟に受験できる

ITパスポートの試験はCBT方式です。(Computer Based Testing)受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。タイミングにもよりますが、受験しようと思ったら、その週のうちに受験できるくらいのスピード感です。

簿記やFPのように年に限られた回数しか受験できないような試験だと、受験したいと思ったベストなタイミングでは受験できないことが多いです。学習のモチベーションを保つことが難しくなりがちです。

私の場合は、5日間勉強してみて、「これならいけそう!」という感触があったため6日後の試験日で受験を申し込みました。受験することが決まってからの後半のほうがより一層学習に力を注ぐことができました。

難易度のたかい資格試験であればじっくりと長い時間をかけて学習を積み上げていくことも大切かもしれませんが、ITパスポートくらいの難易度であればある程度の勢いも重要かなと思います。

そういった点からも、思い立ったタイミングで受験を申し込むことができる柔軟性の高さは非常にうれしいポイントでした。

まとめ

ITパスポートをビジネスパーソン全員にオススメする理由

ITに関する知識の需要がますます高くなってきている
  • 今やITは私たちの生活基盤です!
  • もはやITなくしてビジネスは成立しない時代です!
国家試験だけど比較的短い学習時間で合格できる
  • 履歴書に書けます!
ITの基礎知識だけでなく経営やマネジメントについても学ぶことができる
  • 社会人必須のビジネスリテラシーが学べます!
CBT方式なので柔軟に受験できる
  • 思い立ったその週に受験できます!

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