食事・睡眠・運動を『ずらす』ライフハックで24時間をフル活用しよう

生活習慣系
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この記事で伝えたいこと

食事、睡眠、運動を一般的な常識から『ずらす』ことでお金をかけずに24時間をもっと有効的に活用できます。

この記事の概要

〇食事のずらし方(1日3食を疑って時間に縛られない食生活を目指そう)
〇睡眠のずらし方(十分な睡眠時間は確保しつつ早寝早起きしよう)
〇運動のずらし方(通勤に運動を組み込こんでオフの時間も運動を習慣化しよう)
〇「ずらし」の利点(人と同じことをしても成功できない)

私は30代中盤の外資系勤務に勤める男性です。会社までは片道1時間くらいかかります。共働きの妻と4歳の娘の3人で生活しています。家事育児はほぼ半々くらいで分担しています。ちなみに英語力維持のため毎朝30分オンライン英会話を5年以上続けています。正直、独身の方やパートナーが働いていない方やお子さんがすでに手のかからないくらい成長されている方と比べて、現在の私の生活はなかなか自分の時間を確保するのが難しい条件ではないかなと思います。

しかし私は、少なくとも週に1冊は本を読んで、2021年に始めたブログはこの記事で80本目を投稿できるくらいのペースで運用できています。趣味の自転車(ロードバイク)とギターを空いた時間で満喫しています。30代になってから一度体重が増えてしまったのですが、15㎏位計画的に体重を落としてスリムな体系を維持しています。睡眠時間も家族との時間も、なにも犠牲にすることなく満足できるライフスタイルを確立できています。

なぜ、共働き、核家族、子供が小さい、といった自分の時間がとりづらい条件がそろっているのに、自分なりに満足できるくらい生産的な活動ができているのかというと、冒頭でも書いたように「食事、睡眠、運動」をずらすという工夫をしているからです。

この記事で提案する「食事、睡眠、運動」をずらすテクニックは、やろうと思えば今この瞬間からできてしかもお金が一切かかりません。やる、やらないは別として、どんなもんかとちょっと確認するだけでも、読む価値はあるのではないかと思います。

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食事をずらそう

まず食事ですが、1日3食たべてますか?だとしたら、そこからして見直したほうがいいかもしれません。

別の記事でも書いていますが、人間にとっていつも決まった時間に満腹までご飯を食べるというのは自然な状態ではありません。

食べるモノの種類にもよりますが、胃腸が食べたものを消化するのには10時間くらいかかります。1日3回食べていたら前回の食事で摂取した食べ物の消化が完了する前に次の食べ物が胃腸に送り込まれることになってしまいます。365日24時間労働を強いられる内臓は疲労していきます。短期的には慢性的な疲労感や眠気、集中力の低下。長期的には糖尿病を代表とする生活習慣病になってしまうリスクが増えます。

1日3食たべるようになったのは思いのほか最近です。西洋ではエジソンがトースターを発明したことがきっかけですし、日本でもどうやら江戸時代にろうそくが普及したことがきっかけのようです。どちらもせいぜい数百年前の話で、人類が狩猟採集をして生活をして居た数万年~数十万年前から比べればかな~り最近の話です。

ごはんを食べるタイミングも、おなかがすいたからではなく、時間になったからではないでしょうか?オーソドックスなところでいけば、朝7時に朝ご飯、昼ごはんは12時で夕飯は19時みたいな感じでしょうか。

1日しっかり決まった時間に3食たべることが健康の基本!という意見もありますが、果たして本当にそうでしょうか?現代では飢えをしのぐことよりも、どうやって痩せようか頭を悩ませている人のほうが明らかに多いです。そもそも1日3食って多いんじゃない?ということを一回しっかり考えてみましょう。

1日3食をやめて、さらにご飯を食べる時間を世間一般的な常識から「ずらす」ことで、健康もお金も、そして時間までも手に入ります。

一番顕著なのは外食ですね。ショッピングモールにでかけで12時になったからお昼ご飯を食べようと思い、フードコートなりレストランなりに行ったことは誰でも経験があるかと思います。そんなとき、同じように同じ時間にご飯を食べようとする人たちによって、食事を提供するお店はお客さんで溢れかえっています。入店するまで列に並んで待ったり、席が空くまで注文できなかったりと不便極まりないです。

例えば1日2食にして、1回目の食事を朝10時、2回目の食事を17時にしたらどうなるでしょうか?どちらの時間帯も明らかに「一般的」な食事の時間とは異なっているので、レストランやフードコートにはあまり人がいません。

並ばなくてもすんなりお店に入ることができますし、周りに人が少ないので雑音も少なく落ち着いて食事をとることができます。しかも食事の回数が減ることで単純に食費が減るのでお財布にも優しいです。ちょっと変化球で、1食少なくする分、残った2食にお金をかけて食事の質をあげるというオプションも考えられます。

こんな感じで、食事の回数を減らして、時間も変えるという「ずらし」のテクニックを使うことで、明らかに一般的な人よりも得をしているとは思いませんか?しかもノーコストです。追加のお金は一切かかりません。

あと、できればお酒は極力控えてタバコはやめた方が良いです。お酒は飲めば飲むほど酔うことで思考能力が著しく低下するのでせっかくの自分の時間があっという間に過ぎ去ってしまいます。アルコールを分解するために内臓が疲弊します。タバコに関しては百害あって一利なしということは一般常識であると信じたいのでここでは詳細な説明を省きます。

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睡眠をずらそう

睡眠時間を短くしましょうと言いたいのではありません。睡眠時間は大事です。人によって適正な睡眠時間がありますが一般的には7~8時間が好ましいと言われています。ある研究では6時間以下の睡眠が1週間続くと、脳がお酒を飲んで酔っている状態と大差ない状態になってしまうことが分かっているようです。睡眠時間はしっかり確保しましょう。

睡眠に関してのずらしは「早寝早起き」です。自分の時間が欲しいのなら、夜に無理やり作るのではなく朝早く起きて時間を確保しましょう。

一日仕事をして疲れた肉体と頭で、いざ何かに取り組もうとしてもゲームやSNSや面白い動画やお酒などがあなたを生産的な活動から遠ざけようと誘惑してきます。それらの誘惑はほとんどが無料のふりをしていますが、本当の目的はあなたの「時間」を奪うことです。

朝なら、体も頭もまだ疲れていないし、お酒を飲むわけにもいきません。ネットを通じてだれかと交友しようにも、世間一般的には多くの人が夜の時間帯にネットでの交流を楽しんでいるため、朝は比較的ネットも活発ではありません。

そういった理由から、睡眠時間をずらして早起きの習慣をみにつけることで、自分の時間を確保できるだけではなく、1日の中で一番エネルギーがある状態で、生産的な活動ができるという利点があります。

ちなみにひとつ前の項目で紹介した1日2食生活を取り入れると、自然と睡眠時間が少し短くなるかもしれません。私の場合だと、以前は7時間30分くらいが適正睡眠時間だったのですが、1日2食生活にしてから6時間30分くらい寝れば自然に目が覚めて、充分に睡眠をとったと実感できるようになりました。これは食事の回数が減ることで、食べたものを内臓が消化しなくてはいけない回数が減り、内臓が過剰に疲れなくなることが理由だと解釈しています。

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運動をずらそう

これは単純に「もっと運動しましょう」ということを言いたいだけです。

あらゆるベストセラー本(例えばスマホ脳)でも言及されていますが、運動がもたらす健康やパフォーマンスへの良い影響はすさまじく、その反面、運動をしない生活はかなり不健康であることが分かっています。
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学校を卒業して仕事に就くと、車を購入して車通勤を選択する人が多くいます。でもこれってよく考えるとおかしなことじゃないでしょうか。

ちょっと前までは徒歩や自転車や電車で通学していたのに、社会人になったからということが理由で家から会社まで車で行くようになります。通勤に車を利用するようになって運動量は激減します。

運動に関してお勧めできることは2つあります。

まずひとつめとしては運動の習慣化です。

例えば私の場合は毎朝5分間、ダンベルを使用した筋トレを実施しています。毎日と言わなくても、週に1回休みの日は30分ジョギングする。とか、チームプレーが好きなのであれば週に1回くらいサッカーや野球の試合に参加してもいいですね。

ふたつめのおすすめは通勤に運動を取り入れることです。

車で通勤しているのであれば、徒歩、電車、自転車を活用できないか検討してみましょう。最寄りの駅が自宅から自転車や徒歩で行ける距離、かつ勤め先も同様に駅から近い場合はラッキーです。車で通勤している場合ではありません。都心のように駅と駅の間隔が短いエリアに住んでいるのであれば、ひとつ前の駅でおりて一駅分歩くのもアリですね。

ご自宅や勤め先が駅から離れてたり、そもそも自転車通勤が禁止という職場にお勤めの場合もあるかと思います。そういった場合は無理に運動を通勤に組み込まずに、オフの時間で運動する時間を増やすことを検討しましょう。

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「ずらし」の利点(人と同じことをしても成功できない)

一般的な常識から「ずらす」ことの利点は、ひとことで言ってしまえば人と同じことをするのをやめて、成功できる可能性を上げることができることです。

ここで注意したいのが、プラスの方向にずらすということです。

いきなりですが「成功」したいですか?

そう聞かれて「いや、成功したくない」と答える人は少ないのではないでしょうか?

では「成功」とは何でしょうか?これは「幸せってなに?」と同じくらい難しい質問です。なぜ「成功とは何なのか?」という質問が難しいのかというと、それは人によって成功の定義が異なるからです。

Aさんにとっては年収1,000万円に到達することが「成功」かもしれません。しかし同じ会社で働くBさんからしたら、その会社をやめてもっと自分の生活に合った違う会社に転職できることが「成功」かもしれません。「成功」とは人それぞれである。と言ってしまえば話が終わってしまうので、もう一歩踏み込んで考えてみました。

「成功」とは「好ましい方向に逸脱する」と考えることはできないでしょうか?

これだけだと意味が分からないと思うので、身長を例にとって説明します。

話を単純にするために日本人の成人男性の平均身長が170㎝だと仮定しましょう。日本人の成人男性全員の身長を計測したら、身長何cmの人が一番多いでしょうか?それは、当たり前かもしれませんが身長が170㎝の人です。

では、次に多いのは身長が何cmの人でしょうか?この答えは単純で、平均に最も近い身長の人です。つまり平均身長である170㎝よりも1㎝大きい171㎝と1㎝小さい169㎝の人です。

こんな感じで、何㎝の人が何人いるのか?ということをグラフにしてくと、きれいな山の形になります。このきれいな山の形のグラフを正規分布と言います。正規分布は山にも見えますがベルのような形にも見えるのでベルカーブとも呼ばれています。

身長だけでなく、自然に起きる事象は全てこの正規分布に従うと言われています。有名なとこだと「サイコロを何回も投げたときの出目の合計の分布」とか「大規模な模試の点数分布」とかをグラフにすると正規分布になります。

話を「成功」に戻しましょう。私は正規分布の説明をする前に「成功とはいい方向に逸脱すると考えることはできないでしょうか?」といいました。正規分布で表現される統計の世界には「逸脱」という概念が存在します。σ(シグマ)という単位で表されて1σ=1逸脱なら正規分布の34.1%の範囲をカバーしていることになります。これは正規分布の片方だけなのでプラスマイナスの両方を考えると±68.2%が±1σ、つまり±1逸脱ということです。

イメージを掴んでもらいたいのであえて計算はせずにわかりやすい数字を架空で当てはめて解説してみます。日本人男性の平均身長が170㎝だと仮定します。そして1σ=1逸脱が10㎝だと仮定しましょう。そして、あなたは成長期の男性でいつか身長180cmよりも大きくなりたいと考えているとします。

この場合、身長が平均の170㎝よりもプラスが側に逸脱した180㎝より大きくなった時点で、その人にとっては「成功」したことになります。逆に、身長が平均の170㎝よりも10cm低い160㎝未満で止まってしまったら、「失敗」と判断してもいいかもしれません。

こんな感じで、「成功」したかどうかを判断したい場合は、平均と逸脱(本当は標準偏差)という考え方を使うことで、主観ではなく客観的な結論を導き出すことができます。

正規分布と逸脱のことが理解できれば、私がお伝えしたい「成功とは良い方向に逸脱すること、つまりプラス側にずれることを達成することではないだろうか。」ということが何となくわかっていただけるのではないでしょうか?

ごちゃごちゃと小難しいことを言ってきましたが、結局何が言いたいのかというと、「成功したければ逸脱しましょう」ということです。

もっとかみ砕いていえば「成功したければ人と違ったことをやろうぜ」ってことです。つまり「一般常識からずらす」とか「みんなと同じやり方からずらす」といった意味の総称として「ずらす」という言葉を使っています。もちろん「良い」方向にずらすことが重要です。

1日2回しかご飯を食べなくて、しかも10時とか17時に食事をする人は、1日3食たべて朝と昼と夜の一般的な時間に食事をとる人と比べて、明らかに数が少ないと思われます。多くの人とスタイルが異なっていたとしても、栄養バランスに気を配り、健康な肉体を維持できているのであれば1日に3回食事を食べないことは問題ではありません。

食事の回数が減ることで、時間やお金の節約にもなります。これが「プラス側に逸脱する」、つまり「成功」するということです。

ちなみに食事に関してマイナス側の逸脱を無理やり考えるのならば1日4回も5回も食事をとって、真夜中だろうが早朝だろうがお酒を飲んで常におなかがいっぱいの生活をしているような人でしょうか。

こんな生活をしていてはあっという間に健康を害してしまいそうなことは医者じゃなくてもだれでもわかります。24時間のなかで食事に費やす時間の割合も増えますし、なによりも食費がかさみます。これが「マイナス側への逸脱=悪い方へのずらし=失敗」です。

みんなと同じことをやっていたらいつの日かきっと「成功」できるはず。と考えていても、実際は平均的な人と同じことをしていたら平均的な結果しか出せないでしょう。

私が紹介したい「逸脱=ずらし」は別に、爆速でブチ上げろとか、秒で稼ぐとかそういった類のものではありません。むしろ、「食事、睡眠、運動」という生きていくうえで自分を支える土台となる要因を今一度しっかり見直してはどうでしょうか。という提案です。

まとめ

〇食事のずらし方

1日3食を疑って時間に縛られない食生活を目指そう。ついでにお金を節約して健康も手に入れよう。

〇睡眠のずらし方

充分な睡眠時間は確保しつつ早寝早起きしよう。1日で一番疲れていないのは朝イチの起きた瞬間。

〇運動のずらし方

通勤に運動を組み込こんで、オフの時間も運動を習慣化しよう。人間は体を動かすとパフォーマンスが向上すると色んなベストセラー本が主張している。

〇「ずらし」の利点(人と同じことをしても成功できない)

一般常識から良い方向に「ずらす」=「逸脱」することで自分なりの成功を手に入れよう。

時間=人生

1日は誰にとっても24時間です。時間=人生と言えるかもしれません。そんな貴重な時間を、だらだらとスマホをいじったり、暇つぶしの為だけに見る気もない動画を漁ったり、SNSであったこともないような人をフォローしたり、習慣的にお酒を飲んだりタバコを吸ったりしている場合ではありません。

何かを良くしたいと思ったときに、真っ先にやるべきことは何を止めるかを決めることです。「決断」とは「断る、もしくは断つことを決めると書きます」

この記事が、何を止めるのかを決めるヒントになれば幸いです。

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